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    チューリップ「もう笑わなくっちゃ」について

    「もう笑わなくっちゃ」は、1972年6月5日発売のアルバム『魔法の黄色い靴』に収録されています。“明るい曲調で深い悲しみを包み込む”という、財津和夫らしい構成で、ファルセットで始まる独特の入り方、切ない情景描写、そして“笑うしかないほどの悲しみ”というテーマで、初期チューリップの繊細さを表現しています。
    この曲の魅力は、明るいメロディに悲しい歌詞を乗せるという財津流の美学です。


    もう笑わなくっちゃ
    歌:チューリップ/詞:財津和夫/曲:財津和夫

    もう笑わなくっちゃ もう悲しんでも
    仕方がないのだから 笑った方が楽しいから
    仕方がないのだから
    笑った方が楽しいから

    もう笑わなくっちゃ もう悲しんでも
    何もかわからないから ぼくは笑うことに決めたんだ
    何もかわからないから ぼくは
    笑うことに決めたんだ

    昨日夕暮れに 自転車おして
    坂をのぼったときに 子供が一人で遊んでた

    空があかくなれば ぼくのむなしい
    心もやがて きっと忘れてゆくだろう
    ぼくの むなしい心もやがて
    きっと忘れてゆくだろう

    人はみんな 何かにおびえ
    生きてゆくのが それがさだめなら

    もう笑わなくっちゃ もう悲しんでも
    仕方がないのだから 笑った方が楽しいから
    仕方がないのだから
    笑った方が楽しいから






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram