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チューリップ「あいつが去った日」について
「あいつが去った日」は、1972年6月5日発売のデビューアルバム『魔法の黄色い靴』に収録された、財津和夫が“バンドを去った仲間”への想いを歌った実話ベースの曲です。“男女の別れ”のように思われますが、デビュー前に脱退したメンバーとの別れを描いた作品であることが後年の証言から明らかになっています。
あいつが去った日
歌:チューリップ/詞:財津和夫/曲:財津和夫
新しい ぼくの夢を
あいつは すてて去(い)った
地下鉄の電車の中に
あいつは消えていった
あーあ あいつと 育てた夢なのに
また 明日から始まるんだ
一人だけの日々が
朝から夜まで
静かな一日だった
今までの ぼくらしくなく
夢中ではしゃいでた
おかしいとは 思ってたんだ
楽しすぎたから
あーあ あいつも 大人になった
また 明日から始まるんだ
一人だけの日々が
朝から夜まで
静かな一日だった
男の子と 女の子が
日ざしを浴び遊んでた
青空が 高すぎる
あいつが去(さ)った日