MENU
チューリップ「私から年老いたあなた方へ」について
「私から年老いたあなた方へ」は、1976年発売のアルバム『MELODY』のラスト曲で、“家を出た息子が、年老いた両親へ静かに思いを寄せる”という作品です。親子の距離・時間の流れ・感謝を伝えています。
“家を飛び出した少年”を語り手に据え、遠く離れた場所から両親を思う息子の視点で描かれています。
私から年老いたあなた方へ
歌:チューリップ/詞:財津和夫/曲:財津和夫
負けずぎらいの あの少年は
たったひとりで 家を飛び出した
時の流れに もう七つ目の
春のにおいが この家に
今は遠い空の下で
その子はきっと 知っているはず
海より深い あなたの愛を
そして そして その子はいつも
あなたの住んでる 夜空へむかって
あなたの元気を 願っています
年老いた 男と女
ただ空を見上げ 何を思う
朝な夕なに 手をあわせて
何に祈りをささぐ