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チューリップ「私は小鳥」について
「私は小鳥」(チューリップ)は、1975年4月5日発売のアルバム『無限軌道』に収録された、“寓話的バラード”で、「小鳥=語り手」が心を閉ざした“あなた”を見守り続けるという、優しくも切ない物語を描いた曲で、同年、あべ静江がカバーしました。
この曲は「私=小鳥」が語り手となり、心を閉ざした“あなた”の家の周りを飛び続け、回復を願いながら寄り添うという構成となっています。
私は小鳥
歌:チューリップ/詞:財津和夫/曲:財津和夫
いつもいつも あなたの家のまわりを
知られず飛んでる 私は小鳥なのです
昼も夜も あなたの白いお部屋に
飛び込みたいのに 窓はかたく閉じたまま
きれいに咲いた夢の花を
このくちばしで届けよう
そうよ あなたは忘れてしまっているの
花ともお話が出来ることを
涙を流せることを
いつかいつか あなたの愛する人を
見つけて幸せ つかんでゆくことでしょう
その日がやがて来るときまで
わたしはずっと飛び続けよう
そうよ あなたのふるえる胸の中で
やがてわたしはねむりに落ちるの
死んでゆくように
そうよ あなたのふるえる胸の中で
やがてわたしはねむりに落ちるの
死んでゆくように