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チューリップ「ここはどこ」について
「ここはどこ」は、1974年10月5日発売のアルバム『ぼくがつくった愛のうた』に収録されています。作詞・安部俊幸、作曲・姫野達也による“内面のすれ違い”をテーマにした楽曲で、恋人同士の心の距離感や、言葉にできない想いを静かに描いた作品です。
歌詞は、恋人に対して「気持ちを伝えたいのに伝わらない」というもどかしさを中心に展開しています。姫野達也らしい柔らかいメロディラインと、チューリップ特有の繊細なアレンジが際立つバラードです。
ここはどこ
歌:チューリップ/詞:安部俊幸/曲:姫野達也
愛のささやき それは
とても空しい 言葉さ
きみに逢いにゆくとき
いつも言葉をさがすのさ
ぼくの 気持ち
伝えるすべもないのか
星の数より
愛しているはずなのに
ぼくの見ている空の色は
きみに は海の色
ぼくの悲しい うたをきいても
きみは泣かない
髪をといて
ぼくの腕の中へおいで
きみを 抱いて
ぼくのからだで伝えよう
愛するきみは 今ここで
ぼくをだまって 見ている
いつものように 今ここで
ぼくを見ている それだけ
きみはどこ
ぼくはどこ
ここはどこ