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竹内力「欲望の街」について
「欲望の街」(竹内力)は、彼が主演した伝説的任侠シリーズ『ミナミの帝王』の主題歌として誕生した楽曲で、のちに本人が歌う代表曲として独自に広く知られるようになった“ミナミの象徴ソング”です。現在は、竹内力主演の新シリーズ『欲望の街』のタイトルの元にもなっている楽曲です。
この曲は、ミナミの街に渦巻く「金」「欲望」「裏社会のしがらみ」「人間の弱さと強さ」といった“ミナミの帝王”の世界観を凝縮しており、「欲望が渦巻く街で、己の信念を貫く男」という萬田銀次郎像をそのまま音楽化したような内容で、竹内力の低音ボイスと相まって強烈な存在感を放っています。
欲望の街
歌:竹内力/詞:大和朗/曲:水島康宏
大阪の夜 欲望の渦に
負け犬たちが はじき出され
愚かなやつは 優しさの中で
全てを捨てて 通り過ぎた
憎しみさえも 握りつぶして
俺は心のまま 欲にまみれ生きて行く
鏡の中 うつる顔 それも真実
見果てぬ夢 つかむまで 傷ついても
狂った街 輝いて ネオン砂漠
それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night
人を傷つけ 人に汚されて
嘘の涙に 嘘を愛す
ほころびかけた 夢を拾って
俺は黙ったまま 振りかえらず生きてゆく
泥にまみれ もがいても 情けを捨てて
凍りついた 微笑みに 別れ告げる
俺の叫び お前にも 届くだろう
探しつづける Ah 大阪 Dreaming Night
鏡の中 うつる顔 それも真実
見果てぬ夢 つかむまで 傷ついても
狂った街 輝いて ネオン砂漠
それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night