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ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「スモーキン’ブギ」について
「スモーキン・ブギ」は、1974年12月5日にダウン・タウン・ブギウギ・バンドがリリースした3枚目のシングルです。
この曲は、ユニークでコミカルな歌詞と軽快なロックンロールのリズムが特徴で、喫煙をテーマにした日常の描写がユーモラスに綴られています。歌詞には「目覚めの一プク」「クソして一プク」など、当時としてもかなりインパクトのあるフレーズが並び、話題を呼びました。
累計売上は約70万枚を記録し、バンドが一躍有名になるきっかけとなった楽曲です。また、白いツナギ姿でのパフォーマンスも印象的で、若者たちの間で大きな人気を集めました。
スモーキン’ブギ
歌：ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 詞：新井武士 曲：宇崎竜童
初めて試した煙草がショート・ピース
親爺のマネして気取ってちょっとポーズ
たちまち目まいでクラクラメシも食えず
学生服のポケットにそっとかくす
弁当が済んだらトイレでちょっとふかす
ヤニっコ取る為 歯ブラシ ゴシゴシ
目覚めの一プク 食後の一プク
授業をサボって 喫茶店で一プク
風呂入って一プク クソして一プク
そいでまたベッドで一プク
朝から晩までスモーキン’ブギ
朝から晩までスモーキン’ブギ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ
スーパッパッ スーパッパッ
スーパッパッ スーパッパッ
スー パッパッ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ
スーパッパッ スーパッパッ
スーパッパッ スーパッパッ
スー パッパッ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ
いつの間にやら歯のウラ真っクロ
気がつきゃ右手はマッ黄色
鏡をのぞけばオイラはマッ青
目覚めの一プク 食後の一プク
授業をサボって 喫茶店で一プク
風呂入って一プ ククソして一プク
そいでまたベッドで一プク
朝から晩までスモーキン’ブギ
朝から晩までスモーキン’ブギ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ
スーパッパッ スーパッパッ
スーパッパッ スーパッパッ
スー パッパッ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ
スーパッ ドゥ・デ・スモーキン’ブギ