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菅田将暉×桐谷健太「浅草キッド」について
「浅草キッド」(菅田将暉×桐谷健太)は、2017年11月15日リリースのシングルで、映画『火花』(監督:板尾創路、原作:又吉直樹)の主題歌として、主演の2人が ビートたけしの「浅草キッド」をカバーした作品です。
芸人の青春と苦悩を描いた映画のラストを彩る、“物語性の強い”カバーで、オリジナルの持つ哀愁と情念を、俳優2人のリアルな関係性で再解釈した点が魅力です。
浅草キッド
歌:菅田将暉×桐谷健太/詞:ビートたけし/曲:ビートたけし
お前と会った 仲見世の
煮込みしかない くじら屋で
夢を語った チューハイの
泡にはじけた 約束は
灯りの消えた 浅草の
コタツ一つの アパートで
同じ背広を 初めて買って
同じ形の チョウタイ作り
同じ靴まで 買う金は無く
いつも笑いの ネタにした
いつか売れると 信じてた
客が二人の 演 芸場で
夢をたくした 100円を
投げて真面目に 拝んでる
顔にうかんだ おさなごの
無垢な心に またほれて
一人たずねた アパートで
グラスかたむけ なつかしむ
そんな時代も あったねと
笑う背中が ゆれている
夢はすてたと 言わないで
他にあてなき 二人なのに
夢はすてたと 言わないで
他に道なき 二人なのに