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    スピッツ「君が思い出になる前に」について

    「君が思い出になる前に」は、1993年にリリースされた、スピッツらしい“切なさと優しさの同居”が際立つ楽曲で、“恋の終わり”を静かに受け止めようとする主人公の心情が丁寧に描かれています。
    草野マサムネらしい比喩表現が多く、情景が淡く浮かび、相手を引き止めるでもなく、突き放すでもなく、ただ誠実であろうとする姿勢が、丁寧に表現されています。


    君が思い出になる前に
    歌:スピッツ/詞:草野正宗/曲:草野正宗

    あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た
    水の色も風のにおいも 変わったね
    明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる
    夢に見た君との旅路は かなわない

    きっと僕ら 導かれるままには 歩き続けられない
    二度とこれからは

    君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
    優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて

    ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた
    かたまりになって坂道をころげてく
    追い求めた影も光も 消え去り今はただ
    君の耳と鼻の形が いとおしい

    忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を
    越えていたことを

    君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
    冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで

    君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
    優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
    君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて
    冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram