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杉田二郎「男どうし」について
「男どうし」は、1975年に発表された、杉田二郎の“男同士の友情”をまっすぐに描いた楽曲です。
大人になって別々の道を歩むようになった幼なじみの“男友達”へ向けた手紙のような歌で、「大人になって変わっていく生活」「それでも変わらない友情」が語られています。“しらけた時代”という1970年代らしい表現がピッタリで、友情を信じたい、守りたいという強い気持ちが感じられます。
男どうし
歌:杉田二郎/詞:北山修/曲:杉田二郎
君にはかわいい 恋人ができたという
わが家の嫁さんには 子供が
しらけた時代だね うすっぺらな言葉だけど
友情はこわれないと むきになって叫びたい この頃だ
ふるさとに帰ったら 二人だけで会おうよ
手紙だけでは 言えない話をしようよ
だって 男どうしじゃないか
昔のように 話し明かそうよ
ばかがつくほどに 正直すぎる君だから
さみしさに酔いしれる時もある
昔ならいつでも ゆかいな仲間たちが
すぐにやって来ただろう 泣いて笑った幼な友達だ
ふるさとに帰ったら 俺にまかせておくれ
秋のまつりの頃だし みんながそろうだろう
だって 男どうしじゃないか
昔のように 話し明かそうよ
ふるさとに帰ったら 顔だけは出すんだよ
無理を承知で あの娘もひっぱり出すつもりさ
だって 男どうしじゃないか
昔のように 話し明かそうよ
だって 男どうしじゃないか
昔のように 話し明かそうよ