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    Saucy Dog「奇跡を待ってたって」について

    「奇跡を待ってたって」は、Saucy Dogが映画『恋に至る病』のために書き下ろした主題歌で、2025年10月22日に配信リリースされました。
    映画『恋に至る病』は、斜線堂有紀の恋愛ミステリー小説を実写化した作品です。高校生の初恋を軸にしながら、不審死やマインドコントロールといったダークな要素が絡み合う物語で、切ないラストが話題となりました。Saucy Dogの楽曲は、この映画の「純粋な愛と不穏さの二面性」を表現しているといえます。


    奇跡を待ってたって
    歌:Saucy Dog/詞:石原慎也/曲:Saucy Dog

    茂みの中で独りぼっちなの?
    瞬きをする度に涙が伝う頬
    そんな思いを君にさせるような奴は
    いなくなっちゃえばいい

    殺してやりたいと
    思えてしまうくらい純粋な愛だった
    行きすぎた思いはさなぎになって
    羽根が生えただけの塊になった

    奇跡を待ってたって自由にはなれなくて
    ただ大空に羽ばたいて見たこともない綺麗な場所へ
    行きたいだけ
    もう誰も傷付かないでいいように

    嵐を蹴散らして期待なんかしないで
    これからは僕らで書き換えてくんだ運命すら
    生きたいだけ
    また君が独り泣かないでいいように

    たった一度きりの間違いが命取り
    ぬるま湯にひとり浸っていて
    もうあの日の様に戻れないのならもっと
    焼き付けておけば良かったかな

    優しい風に殴られたような
    ずっと寝起きみたいに頭が重い
    まだフラフラだって君を守れるならば
    全てを置いて這ってでも行こう

    昨日が 懐かしく思える日が来れば
    磨りガラス越しくらいの記憶が
    ココロの少し暗いところで光って消える
    やがて一度も思い出さなくて良いような
    そんな当たり前が訪れるだろうか

    奇跡を待ってたって自由にはなれなくて
    ただ大空に羽ばたいて見たこともない綺麗な場所へ
    行きたいだけ
    もう誰も傷付かないでいいように

    嵐を蹴散らして期待なんかしないで
    これからは僕らで書き換えてくんだ運命すら
    生きたいだけ
    また君が独り泣かないでいいように






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram