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佐藤公彦-ケメ-「雨宿り」について
「雨宿り」は、佐藤公彦(ケメ)の、1973年4月25日発売のシングル曲で、作詞は門谷憲二、作曲は佐藤公彦(ケメ)、編曲は東海林修による作品です。
ケメの柔らかく中性的な歌声と、雨宿りという日常の情景を繊細に切り取った歌詞が特徴で、彼のフォークシンガーとしての魅力がよく表れた一曲です。
雨宿り
歌:佐藤公彦/詞:門谷憲二/曲:佐藤公彦
雨は雨だれ 夜しぐれ
春は春雨 ささめ泣き
急ぐ足では ないけれど
なぜか悲しい 雨宿り
濡れてみたいは 二人連れ
私しゃ軒下 たちんぼう
心細さに ふりかえりゃ
子供がひとり 家の中
でんでん太鼓の 思い出が
こんなに胸を しめつける
ふるさと帰って みたいよな
泣きたい気持に なりまする
うまくいかぬが 世の定め
うまく生きるが 人の道
まるで 私の 今までは
てるてる坊主に 皮肉雨
雨は雨だれ 夜しぐれ
春は春雨 ささめ泣き
そろそろ走って みましょうか
かかえた反物 濡れぬよに