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桜田淳子「20才になれば」について
「20才になれば」(桜田淳子)は、1978年9月5日に発売された“中島みゆき提供曲”で、少女から大人へ移る境界の揺れる心を描いた作品で、オリコン14位を記録しました。
この曲は、大人になることへの期待と不安が交錯する少女の心情と、中島みゆき特有の“語りかけるような一人称の世界”が、アイドル歌謡の枠を超えた深みを与えています。アイドルとしての桜田淳子の“円熟期”を象徴する曲と評価されるのも、可憐さと大人の影が同居する歌詞世界ゆえです。
20才になれば
歌:桜田淳子/詞:中島みゆき/曲:中島みゆき
まって下さい 20才になるまで
まだ言わないで さよならだけは
まって下さい あなたの心
はなれたことは わかってるけど
困らせてるわ わがまま言うわ
19のうちに 19のうちに
20才になれば ひとりで歩く
あなたなしでも 夕暮れ歩く
20才になれば ひとりで笑う
あなた忘れて ひとりで笑う
まって下さい 20才になるまで
私の手紙 焼きすてないで
わかっています あなたのひとが
ドアのおもてで まってることも
困らせてるわ わがまま言うわ
19のうちに 19のうちに
20才になれば ひとりで歩く
あなたなしでも 夕暮れ歩く
20才になれば ひとりで探す
心の枕 ひとりで探す
困らせてるわ わがまま言うわ
19のうちに 19のうちに
20才になれば ひとりで歩く
あなたなしでも 夕暮れ歩く
20才になれば ひとりで探す
心の枕 ひとりで探す