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桜田淳子「天使の初恋」について
「天使の初恋」(桜田淳子)は、1973年5月25日発売の2枚目のシングル。「天使も夢みる」に続く、“そよ風の天使”イメージど真ん中の続編的楽曲です。
この曲は、「まだ少し幼い“天使”のような女の子」が、初めての“ちゃんとした恋”にときめき、少し背伸びしていくという、一途な初恋ソングです。デビュー曲「天使も夢みる」が「恋に目覚める季節」の高揚感だとすると、「天使の初恋」は、具体的な「あなた」が目の前に現れて、その人への気持ちを自覚していくという物語です。
天使の初恋
歌:桜田淳子/詞:阿久悠/曲:中村泰士
私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね
真夏の日ざしの中で くるくる からんでいたわ
私の初恋 いつでも さわやか
緑の野原で 恋して 恋しているわ
そよ風みたいにかけて あなたのところへ 行くの
ささやく 言葉を持って 近くへ 近くへ行くわ
私の初恋 いつでも さわやか
青空見あげて 恋して 恋しているわ
私の初恋 いつでも さわやか
青空見あげて 恋して 恋しているわ