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佐野元春「SOMEDAY」について
「SOMEDAY」(佐野元春)は、1981年6月25日リリースの、日本のロック/ポップス史における“永遠のアンセム”として位置づけられる楽曲で、発表当時は大ヒットではなかったにもかかわらず、後年の再評価と文化的浸透によって、世代を超えて愛され続けています。
「SOMEDAY」のアレンジは、フィル・スペクター風の“ウォール・オブ・サウンド”が大きな特徴で、厚いストリングス、エコーの深いドラム、重層的なコーラスが、80年代初頭の日本ロックとしては異例のスケール感を生み出しました。このアレンジは後に“音壁JAPAN”というコンピレーションにも収録され、日本におけるスペクター影響下サウンドの代表例とされています。
SOMEDAY
歌:佐野元春/詞:佐野元春/曲:佐野元春
街の唄が聴こえてきて 真夜中に恋を抱きしめた
あの頃 踊り続けていた
夜のフラッシュライト 浴びながら
時の流れも 感じないまま
窓辺にもたれ 夢のひとつひとつを
消してゆくのは つらいけど
若すぎて 何だか解らなかったことが
リアルに感じてしまう この頃さ
Happiness & Rest 約束してくれた君
だからもう一度 あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
「手おくれ」と言われても 口笛で答えていた
あの頃 誰にも従わず
傷の手当もせず ただ
時の流れに 身をゆだねて
いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃ いられなくなる
Oh! ダーリン こんな気持ちに揺れてしまうのは
君のせいかもしれないんだぜ
Happiness & Rest 約束してくれた君
だからもう一度 あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
ステキなことは ステキだと無邪気に
笑える心がスキさ
Happiness & Rest 約束してくれた君
だからもう一度 あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY Baby
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY