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Something ELse「ラストチャンス」について
「ラストチャンス」はSomething ELseの6枚目のシングルで、1998年12月23日発売です。“崖っぷちのバンド”Something ELse が、自分たちの存続を賭けて作り上げた奇跡の1曲です。
Something ELseは当時、5枚のシングルがヒットせず、レコード会社・事務所との契約切れ寸前の崖っぷち状態でした。そこに日本テレビ「雷波少年」の企画が舞い込みました。「3人で1つの部屋にこもり、3か月で曲を作る」「次のシングルとして発売」「オリコン初登場20位以内に入らなければ解散」という、今では考えられないほど過酷な条件です。メンバーは葛藤しつつも「自分たちの音楽の答えを知りたい」と参加を決意、118日間の共同生活の末に完成したのが「Give me a chance(仮タイトル)」→「ラストチャンス」でした。発売後は、認知度の低い地方でストリートライブを行い、スタッフが手売りで全国を回るなど、まさに総力戦となります。その結果「オリコン初登場2位 → 翌週1位」「出荷130万枚のミリオンヒット」「第50回NHK紅白歌合戦出場」を果たします。まさに“ラストチャンスを掴んだ”奇跡の成功物語です。
ラストチャンス
歌:Something ELse/詞:Something ELse/曲:Something ELse
知らぬまに 電車は動きだしてた
街の灯に 自分を重ねてみた
今日も君に逢いたいけれど
すれ違ってゆくばかり
僕だけが 取り残されたようで
友達が 幸せそうに見えた
でも 最近じゃ自分をもっと
好きになろうと心に決めたんだ
Oh give me a chance
最後に賭けてみたいんだ
once more chance
後悔だけはしたくはない
一体どこまで できるかも分からないけど
give me a chance
願いを形にできるように
いつのまに 僕は大人になってた
思い出は 胸の中に眠ってる
涙も見せず さよならした日
心に穴があいてた
夢だけを がむしゃらに追いかけた
気がつけば 何かをなくしてた
小さな頃に あの人のように
なりたいと空に強く願ったんだ
Oh give me a chance
無くしたものを取り戻すよ
once more chance
このままじゃ終われないんだ
答なんて 本当は何処にもないけど
give me a chance
この声が君に届くように
いつか僕に愛する人ができたら
すべて投げ出して守り続けたい
夢や希望や過去や未来とずっと
僕がいつまでも繋がっていられるように
Oh give me a chance
最後に賭けてみたいんだ
once more chance
僕は確かめてみたいんだ
目を閉じれば みんなの声が聞こえてくる
give me a chance
願いを形にできるように
この声が君に届くように
素晴しい明日になるように
Oh give me a chance
give me a chance
give me a chance
give me a chance…