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サザンオールスターズ「Let It Boogie」について
「Let It Boogie」(サザンオールスターズ)は、1979年4月5日発売のアルバム『10ナンバーズ・からっと』に収録された、黒っぽいグルーヴを前面に出したブギー・ロック”で、桑田佳祐のしゃがれ声・ホーン隊・ジルバ(Jitterbug)調のリズムが一体となった、強烈なダンスナンバーです。
この曲は一貫して、「奔放でみだらで、でもどこか切ない“夜の女”の独白」という視点で描かれており、「成り振りかまわず Let it boogie」「ジルバのリズムに身をまかせ」「言いたい放題やり放題」というフレーズが表すように、夜の街で踊り、恋に溺れ、強がりながらも孤独を抱える女性像が浮かんできます。桑田佳祐らしい“夜の匂い・性・孤独・強がり”が濃厚に詰まった作品です。
Let It Boogie
歌:サザンオールスターズ/詞:桑田佳祐/曲:桑田佳祐
あたりかまわずフラフラ 男心にムンムン
そんな色気がヤンニヤンニ ヤンニヤンニ気にかかる uh
心じゃ何思う うぶなフリして舞い上がる
そんなみだらな女 uh
それが好きなのあたしゃ
なまじ東京の女じゃ 金は重むし hi hi
無理をする程 日に日に日に日にやせ細る uh
情けもクソもなく 誰の頼りもままならぬ
私の負けだわ oh
夜がしみじみと Thank you
まぶたがさえまくりノドがかわく
踊りに行くには遅い yeah
女を こんな夜は素直に抱ける
グッとくる程みだらでいられる
光るルージュが いと悩ましく
成り振りかまわず Let it boogie
ジルバのリズムに身を任せ
言いたい放題 やり放題
腰振りながらに恋をする
誰かれ頼りも ままならぬ
私の負けだわ oh
夜がしみじみと
いきな文句も云えずに
くやし恥ずかしジンジンジン よってたかって
女なんてそんなもんとなぐさめて yeah
私もいけないわ 悪いマスクも返り見ず
恋をするからね yeah
誰のせいじゃなし Oh Rock'n Roll
まるで見境いなく男をだます
行きずりの女でいたら yeah
涙も 流さずじまいに生きてゆく
風のたよりに聞くよな女に
なってそれでもアンタ幸せ?
成り振りかまわず Let it boogie
ジルバのリズムに身を任せ
言いたい放題 やり放題
腰振りながらに恋をする
私もいけない 返りみず
恋をするからね oh baby
誰のせいじゃなし
成り振りかまわず Let it boogie
ジルバのリズムに身を任せ
言いたい放題 やり放題
腰振りながらに恋をする
さめやらぬ こんな気持ちを もてあませば
ひとりきり 酔ったつもりで苦おしくも
成り振りかまわず Let it boogie
ジルバのリズムに身を任せ
言いたい放題 やり放題
腰振りながらに恋をする
成り振りかまわず Let it boogie
ジルバのリズムに身を任せ
言いたい放題 やり放題
腰振りながらに恋をする
さめやらぬ こんな気持ちを もてあませば
ひとりきり 酔ったつもりで苦おしくも fu