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桂銀淑「夢おんな」について
「夢おんな」(桂銀淑)は、1988年7月27日に発売された4枚目のシングルで、“情念を抱えて生きる都会の女”という桂銀淑のイメージを決定づけました。岡田冨美子の繊細で官能的な詞と、浜圭介の哀愁旋律が結びつき、「愛にすがることでしか生きられない女」という昭和歌謡の典型的女性像を極限まで研ぎ澄ませた作品です。
夢おんな
歌:桂銀淑/詞:FUMIKO/曲:浜圭介
螺旋階段 昇る靴音で
愛されてると 感じた
扉をノックする あなたの手を
私のものと 思ってた
抱かれることに 女は弱い
それを愛だと 信じてしまう
お馬鹿さんよネ お馬鹿さんよネ
だまされたわけじゃない
あなたを恨むと 不幸せ
男と女は 夢芝居
春がまた来る あの桜吹雪
死ぬまで そばにいたいと
咲きながら散る ピンクの花びら
あなたの口に 押しあてた
あんないい人 二人といない
そんな気がして 傷つけられる
お馬鹿さんよネ お馬鹿さんよネ
死にたいなんて言うと
あなたを いじめることになる
男と女は 夢芝居
お馬鹿さんよネ お馬鹿さんよネ
だまされたわけじゃない
あなたを恨むと 不幸せ
男と女は 夢芝居
男と女は 夢芝居