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    黒沢年男「時には娼婦のように」について

    「時には娼婦のように」は、1978年2月10日発売のシングルで、《黒沢年男盤》と《なかにし礼盤》が存在します。“昭和歌謡史に残る衝撃作”として知られ、発売当時はその過激さから賛否を巻き起こしつつも、累計ミリオンセラーとなったヒット曲です(黒沢版70万枚+なかにし礼本人版40万枚)。
    この曲は、「愛しているなら、すべてを捧げてほしい」という男性の極端な欲望と依存を描いたものです。「真っ赤な口紅」「黒い靴下」「大きく脚をひろげて」「乳呑み児のようにむさぼりつく」など、当時の歌謡曲としては異例の“官能的描写”が連続し、愛と性、支配と献身が混ざり合う世界観が展開されました。


    時には娼婦のように
    歌:黒沢年男/詞:なかにし礼/曲:なかにし礼

    時には娼婦のように 淫らな女になりな
    真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて
    大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな
    人さし指で手まねき 私を誘っておくれ

    バカバカしい 人生より
    バカバカしい ひとときが うれしい

    時には娼婦のように たっぷり汗を流しな
    愛する私のために 悲しむ私のために

    時には娼婦のように 下品な女になりな
    素的と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ
    自分で乳房をつかみ 私に与えておくれ
    まるで乳呑み児のように むさぼりついてあげよう

    バカバカしい 人生より
    バカバカしい ひとときが うれしい

    時には娼婦のように 何度も求めておくれ
    お前の愛する彼が 疲れて眠りつくまで






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram