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桑名正博「10 YEARS AFTER」について
「10 YEARS AFTER」(桑名正博)は、1988年2月25日発売のアルバム『KUWANA』に収録されている、ソウル/ロック路線のミディアム・ナンバーです。「月のあかり」のような哀愁漂うバラードで知られる桑名正博ですが、この曲では、優しさや切なさよりも、怒り、悔しさ、反骨精神といった感情が前面に出ています。
10 YEARS AFTER
歌:桑名正博/詞:松尾由紀夫・桑名正博・芳野藤丸/曲:松尾由紀夫・桑名正博・芳野藤丸
かるいジョーク とばしながら
おまえたちと 仲間のふりしてた
どん底の気分
痛い思い ひとつだって
わかりゃしない
古い傷をなめて かばいあう
いまのうちさ わらえばいい
いまのうちさ
してきたすべてを笑え
遊ぶだけの女の数
競いあって 色男を気取る
金で買った夢
忘れやすい人の良さが
おまえたちの信条(おきて)なら
それでかまわない
いまのうちさ わらえばいい
いまのうちさ
してきたすべてを笑え
見ないふりしても 誰のせいにしてもいい
オレもきっと同じ変わらない
ウラをかいてやるぜ 10 YEARS AFTER
いまのうちさ 悔やめばいい
いまのうちさ
してきたすべてを悔やめ
いまのうちさ さぁ 負けないで
いまの ちさ
してきたすべてを裁け
10 YEARS AFTER
10 YEARS AFTER
10 YEARS AFTER