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クリスタルキング「ライジングサン」について
「ライジングサン」(クリスタルキング)は、1980年5月5日発売のアルバム『クリスタルキング』に収録された、夕暮れの静けさと人生の“終わりと始まり”を描く叙情的ロックバラードです。作詞・作曲は江尻博と今給黎博美で、クリスタルキング初期の“哀愁ロック”を象徴する楽曲です。
歌詞は、「すみれ色に雲を染める夕暮れ」「古い時計が崩れ落ちる」といった象徴的な情景から始まり、人生の長い時間が静かに終わりへ向かっていく感覚が描かれています。
ライジングサン
歌:クリスタルキング/詞:江尻博・今給黎博美/曲:江尻博・今給黎博美
すみれ色に 雲を染め 鳥は飛んだ
古い時計も くずれ落ち ただの悪戯みたい
揺り椅子に腰かけた ひとときのうちに
長い人生の おわりの時代(とき)を
今日が来た事で 知ってしまった
ほんのひと握りの 小さな夢
揺り椅子に腰かけた ひとときのうちに
長い人生の おわりの時代(とき)を
今日が来た事で 知ってしまった
ほんのひと握りの 小さな夢
町はもう唄わない 黄昏さえも
束の間に過ぎる やすらぎも 忘れ果てたみたい