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グレープ「蝉時雨」について
「蝉時雨」は、さだまさし&吉田政美によるフォークデュオ“グレープ”の楽曲で、1974年のアルバム『わすれもの』に収録された、わずか1分51秒の情景歌です。元曲はシングル「雪の朝」のB面「虹がかかったら」で、後に改題・再構成されてアルバム収録となりました。
1分51秒という短さながら、「木漏れ日」「蝉の声」「藁葺き屋根」「風に揺れる髪」といった情景が一気に立ち上がる構成で、長崎の原風景を思わせる描写が多く、さだまさし作品らしい郷愁が漂います。
蝉時雨
歌:グレープ/詞:さだまさし/曲:さだまさし
君の長い髪が 木洩れ陽と遊ぶよ
風に吹かれてもっと 笑ってごらんよ
僕のギターの上に 降り注ぐ 蝉時雨
ケヤキの葉のうしろで ヒグラシが唄うよ
明るい夏の日は とてもいい気持ち
何だか 君とても きれいだよ
藁葺き屋根の家 遠くに見えるよ
もう一度だけ 云おうか 君が好きだなんて
明るい夏の日は とてもいい気持ち
何だか 君とても きれいだよ
藁葺き屋根の家 遠くに見えるよ
もう一度だけ 云おうか 君が好きだなんて
もう一度だけ 云おうか 蝉時雨の中で