MENU
嘉門達夫「ヤンキーの兄ちゃんのうた」について
「ヤンキーの兄ちゃんのうた」は、嘉門達夫が1996年にリリースしたコミックソングです。
歌詞では、「ヤンキーの兄ちゃんはツバをはく」「まゆ毛そる」「そり込みいれる」など、ヤンキーの特徴をひたすら並べていくスタイルで、笑いと風刺が絶妙に混ざった作品になっています。 最後には「別にヤンキーでもええんちゃうの」と締めくくられ、彼らしい優しさと包容力も感じられます。この曲は、有線放送大賞新人賞も受賞していて、ライブでも盛り上がる定番曲です。
ヤンキーの兄ちゃんのうた
歌:嘉門達夫 詞:嘉門達夫 曲:嘉門達夫
ヤンキーの兄ちゃんは ツバをはく
ヤンキーの兄ちゃんは まゆ毛そる
ヤンキーの兄ちゃんは そり込みいれる
ヤンキーの兄ちゃんは 短いパーマあてる
ヤンキーの兄ちゃんは カーデガン着る
ヤンキーの兄ちゃんは 斜めになったメガネかける
ヤンキーの兄ちゃんは 集団で歩く
ヤンキーの兄ちゃんは ガニ股で歩く
ヤンキーの兄ちゃんは 祭になるとやたらでてくる
ヤンキーの兄ちゃんは パッソルに股広げて乗る
ヤンキーの兄ちゃんは ウンコすわりする
ヤンキーの兄ちゃんは 26ぐらいの足に22.5ぐらいの
婦人モンのサンダルはく
別にヤンキーでもええんちゃうの