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柏原よしえ「タイニー・メモリー」について
「タイニー・メモリー」(柏原よしえ)は、1983年9月21日に発売された15枚目のシングルで、愛する人との別れを自ら選びながらも、心の中ではまだ相手を深く愛している女性を描いたラブソングです。松山千春らしい率直な感情表現と、石川鷹彦によるアレンジ、そして柏原芳恵の情感豊かな歌唱が合わさり、聴く人自身の恋愛の記憶にも重なってくる作品で、オリコン6位、売上15万枚超を記録しました。
タイニー・メモリー
歌:柏原よしえ/詞:松山千春/曲:松山千春
涙で もどれるなら
このまま 泣いていたい
明日が 来ないのなら
それでも かまわない
許して 心まで少しずつ
変わってゆく私を どうか
愛して 愛しすぎてたみたい
貴方以外は何も 見えずにいたの
貴方に 嫌われるのは
何より 哀しい事
さよなら 私だけの
貴方にする為に
楽しい 事ばかりが
瞳を あふれてくる
貴方が 帰らないうち
この部屋 出てゆこう
許して 貴方の夢に 明日に
ついてゆけない 私を どうか
愛して 愛しすぎてたみたい
貴方以外は何も 見えずにいたの
さよなら ふるえる指で
ひとこと 書きしるして
さよなら 私だけの
小さな 思い出として
許して 心まで少しずつ
変わってゆく私を どうか
愛して 愛しすぎてたみたい
貴方以外は何も 見えずにいたの
貴方に 嫌われるのは
何より 哀しい事
さよなら 私だけの
貴方にする為に