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海援隊「贈る言葉」について
「贈る言葉」は、1979年11月に発売した、ドラマ『3年B組金八先生』の一連の主題歌の一つです。
別れの切なさや、人の優しさをまっすぐに描いた楽曲で、卒業式や送別会で歌われる“別れの定番曲”となっています。「シンプルで心に響くメロディ」で、ドラマの影響もあり幅広い世代に浸透しています。
贈る言葉
歌:海援隊/詞:武田鉄矢/曲:千葉和臣
暮れなずむ町の 光と影の中
去りゆくあなたへ 贈る言葉
悲しみこらえて 微笑むよりも
涙かれるまで 泣くほうがいい
人は悲しみが 多いほど
人には優しく できるのだから
さよならだけでは さびしすぎるから
愛するあなたへ 贈る言葉
夕暮れの風に 途切れたけれど
終わりまで聞いて 贈る言葉
信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい
求めないで 優しさなんか
臆病者の 言いわけだから
はじめて愛した あなたのために
飾りもつけずに 贈る言葉
これから始まる 暮らしの中で
だれかがあなたを 愛するでしょう
だけど私ほど あなたの事を
深く愛した ヤツはいない
遠ざかる 影が 人混みに消えた
もうとどかない 贈る言葉
もうとどかない 贈る言葉