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大友裕子「アンニュイ」について
「アンニュイ」(大友裕子)は、1980年11月5日発売のシングルで、“静かな倦怠と、満たされない恋の影”を描いた楽曲です。「夜更けの女性の独り時間」「退屈と物悲しさの間を揺れるような気分」「ふと昔の恋や弱さを思い出してしまう“アンニュイ”な心持ち」といった、大友裕子らしい“強さと脆さが同居した女性像”が描かれており、少しシティ感のある空気をまとった大人っぽい失恋バラードです。
アンニュイ
歌:大友裕子/詞:大友裕子/曲:大友裕子
冷たいワインを グラスにそそいで
女の独りの夜は アンニュイ
レースのカーテン ひいたり とじたり
電話のベルも 今夜は鳴らない
アンニュイ よけいなことを思い出す
アンニュイ 誘って 明るい街へ
いつしか 裏切り覚えてしまった
自分の心を 許せないのよ
アンニュイ よけいなことを思い出す
アンニュイ 涙がグラスに落ちる
窓辺にすわって できるだけ多く
星を数えるわ 見えなくなるまで
風が吹いたなら その風はどこから
吹いてきたのかと 考えてみるわ
アンニュイ こわして 誰かこの時を
アンニュイ 誘って 明るい街へ
いつしか 裏切り覚えてしまった
自分の心を 許せないのよ
アンニュイ こわして 誰かこの時を
アンニュイ 涙がグラスに落ちる
アンニュイ よけいなことを思い出す
アンニュイ 涙がグラスに落ちる