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    奥村チヨ「恋の奴隷」について

    「恋の奴隷」は、1969年6月1日に発売された奥村チヨのシングルです。“昭和歌謡における女性像”を決定づけ、なかにし礼が描く“献身的で危うい恋”を、奥村チヨの可憐さと妖艶さが同時に体現した楽曲です。昭和の恋愛観・ジェンダー観を象徴する一曲として、今なお語り継がれています。
    1960年代後半の歌謡界は、“女性の恋愛感情を大胆に描く”作品が増えた時代です。その中でも「恋の奴隷」は、女性の献身・依存・情念を極端に描いたことで大きな話題を呼びました。


    恋の奴隷
    歌:奥村チヨ/詞:なかにし礼/曲:鈴木邦彦

    あなたと逢った その日から
    恋の奴隷に なりました
    あなたの膝に からみつく
    小犬のように

    だからいつも そばにおいてね
    邪魔しないから
    悪い時は どうぞぶってね
    あなた好みの あなた好みの
    女になりたい

    あなたを知った その日から
    恋の奴隷に なりました
    右と言われりゃ 右むいて
    とても幸せ

    影のように ついてゆくわ
    気にしないでね
    好きな時に 思い出してね
    あなた好みの あなた好みの
    女になりたい

    あなただけに 言われたいの
    可愛い奴と
    好きなように 私をかえて
    あなた好みの あなた好みの
    女になりたい






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram