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    尾崎豊「時」について

    「時」(尾崎豊)は、1988年9月1日リリースのアルバム『街路樹』に収録された、“時の流れの中で変わっていく心”と“それでも守りたい想い”を描いたバラードで、10代の尾崎が歌った“衝動の時間”ではなく、20代の尾崎が向き合った“人生の時間”が描かれています。
    この曲は、「時は流れ、景色も心も変わる」「傷つくことを恐れながら、それでも誰かを想う」「君を包む“世界の時”を止めたい」「同じ時の中で、同じ夢を見る」などを描いており、《時間は流れ、心は変わる。それでも守りたいものがある》がテーマです。



    歌:尾崎豊/詞:尾崎豊/曲:尾崎豊

    流れて・・・ 流れて・・・

    一日が街に恵む 日射しに呟いてる君
    終わりと始まりとが 祈りを変えてゆくという

    誰かが 壁に歌を刻み込んでいる
    風が それを歌ってる
    街では 色あせた心の影が
    君の中で迷ってる

    何を話せばいい 僕はあの頃より
    少し大人に 憧れてるだけさ

    通り過ぎる人混みの中
    君は僕に気付くだろうか
    触れようとしては 傷つく痛みに
    時は流れて

    誰もが隠してる 自分に言い聞かせている
    誰かが明日の君に 裏切りを振りかざしている

    だから今 君を包むその世界の
    時を 止めてしまおう
    僕は今 君を包むその世界の
    時を いつも見つめてる

    今君の手をとり 同じ時の中で
    同じ夢 終わらずに見ている

    ああ 夢は形を変えてゆく
    この小さな心を守る様に
    流れゆく先が 見つかる様に

    通り過ぎる人混みの中
    君は僕に気付くだろうか
    同じ夢の中で 人は触れあう
    時は 流れて・・・ 流れて・・・ 流れて・・・






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram