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エレファントカシマシ「明日に向かって走れ」について
「明日に向かって走れ」は、1997年2月19日発売のシングルで、迷いながらも、とにかく前へ突っ走る男の歌です。エレカシの中でも特に勢いがあり、宮本浩次の“衝動”と“弱さ”がそのまま音になったような作品です。「明日も、あさっても走り続ける」「本当のことなんて知りたくない」「崩れそうな心に勇気を投げてくれ」「小さな幸せを少しだけくれ」などの言葉から、強がりと弱さが同居する“宮本節”の真骨頂が感じられます。
明日に向かって走れ
歌:エレファントカシマシ/詞:宮本浩次/曲:宮本浩次
突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても
この世の果てまでも 走り続けよう
本当のことなんて 知りたくもないさ
優しさにたどりつく そんな日を思って
崩れちまいそうなココロに
勇気を なげてくれよ
輝く街の灯よ まだ見ぬ明日よ
この世はいつだって 突っ走るだけさ
抱きしめて眠るだけで すべて忘れちまうさ
大切なものだけは 無くなりゃしないのさ
小さな幸せを 俺にも
少しだけ なげてくれよ
駅を行き 街を過ぎ 今すぐそうさ 会いにゆくのさ
冬の空 きらめいて 車を越えて 人波越えて
そう このまま かけてゆくよ
突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても
男はいつだって 突っ走るだけさ