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    NSP「海辺に語りて」について

    「海辺に語りて」(NSP)は、1980年1月21日発売のアルバム『彩雲』の収録曲で、“海辺で語り合う静かな時間=心の回復と再生”を描いた作品です。『彩雲』というアルバム全体の構造を踏まえると、この曲は「風・空・黄昏」を経て最後に“海”へ抜ける出口の役割を担っています。


    海辺に語りて
    歌:NSP/詞:天野滋/曲:天野滋

    裸足のままで 海辺を歩く
    少女のように 僕の手ひいて
    短い恋に 終止符うつため
    楽しい旅の はずじゃないのに

    離れたくないのなら 思い直そうか
    それとも このままで 時をやりすごそうか

    入道雲が 大きくなって
    空を見上げる 人も数々

    もしも地上に 涙が消えて
    誰の笑顔も 永遠ならば
    さすらう人に 行き着く場所が
    見つかるはずと あなたが云うの

    どこまで旅立とうか 帰る事にしようか
    それとも このままで 時をやりすごそうか

    地図をひろげて 指さすところ
    僕もあなたも はじめての駅






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram