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    NSP「17才の詩」について

    「17才の詩」(NSP)は、1975年8月10日発売のアルバム『2年目の扉』に収録されている楽曲で、“17歳の少年が社会の規律と自分の自由のあいだで揺れる心”を描いた、初期NSPの青春フォークの代表的な“等身大の若者像”を持つ作品です。
    歌詞は「勉強しなけりゃいけない」「茶店に入ってはいけない」「タバコを吸ってはいけない」といった“禁止の羅列”から始まるのが特徴です。


    17才の詩
    歌:NSP/詞:矢吹夕子/曲:天野滋

    勉強しなけりゃ いけないといわれ
    茶店に入っては いけないといわれ
    タバコを吸っては  いけないといわれ
    夜は早く 帰れといわれた

    授業さぼって 茶店に入り
    タバコを吸ったら
    こんな気持ちのいいことはなかった

    愛を知るのは 早いといわれ
    胸の想いは 捨てろといわれ
    語り合っては いけないといわれ
    全てはかたく とざせといわれた

    人を愛し 想いをこめて
    全てを ささげたら
    こんなすてきな ことはなかった

    嘘をついて 悪口いって
    嫌われてしまえば
    こんな気楽になるなんて 知らなかった






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram