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    NSP「ひとりだちのすすめ」について

    「ひとりだちのすすめ」(NSP)は、1974年3月10日発売のシングルで、“自立をテーマにしたユーモラスなフォークソング”で、子どもが大人へ向かう“ひとり立ち”をコミカルに描いた作品です。
    この曲は、「子ども扱いされていた君が、そろそろ自立しなさい」というメッセージを、天野滋らしい生活感のある言葉で描いたもので、NSPの叙情フォークの中では珍しく、説教でもなく、感傷でもなく、軽いユーモアで自立を促すという独特の立ち位置を持つ曲です。


    ひとりだちのすすめ
    歌:NSP/詞:天野滋/曲:天野滋

    公園のブランコは重たい 重たいと
    君のおしりを ささえられないし
    ジャングルジムは いじめっこたちが占領して
    君のはいるすきはないさ

    かあさんのおっぱいは君のものじゃなく
    あんまりそばに くっついてばかりいられないよ
    君だってそろそろ仕事をしなくちゃ
    親のすねをかじるのはよせよ

    たばこの煙に もうむせてはいけません
    コップ一杯の酒で 酔ってはなりません

    たばこの煙に もうむせてはいけません
    コップ一杯の酒で 酔ってはなりません

    つきあいだもん 酒ぐらい強くなれよ
    すぐ赤くなるのって かっこ悪いよ
    しまいにゃ ゲーゲーはいちゃって
    とてもみちゃいられないぜ

    たばこの煙に もうむせてはいけません
    コップ一杯の酒で 酔ってはなりません

    たばこの煙に もうむせてはいけません
    コップ一杯の酒で 酔ってはなりません






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram