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    海原千里・万里「天満エレジー」について

    「天満エレジー」(海原千里・万里)は、1976年2月25日発売の「大阪ラプソディー」のB面に収録されています。
    この曲は、大阪・天満界隈の夜を背景にした“女性の独白”が中心で、テーマは「恋の未練」と「夜の孤独」です。《ふとした瞬間に思い出す恋》《夜の街の灯りが、過ぎた恋を照らす》《強がりと弱さが交互に顔を出す》など、「大阪ラプソディー」のようなデートの楽しさではなく、“別れた後の女性の心情”を静かに描くエレジーです。大阪の天満は昔から“庶民の街・飲み屋街”として知られ、その雑多さ・温かさ・寂しさが歌の空気に溶け込んでいます。


    天満エレジー
    歌:海原千里・万里/詞:山上路夫/曲:猪俣公章

    好きで一緒に なれない身なら
    いっそこのまま 死にましょか
    天満橋から この身を投げて
    二人手と手を とり合って
    清いこの愛を つらぬきましょか

    僕のことなど 忘れて強く
    生きておゆきと 云った人
    今日もきれいな 大阪の灯が
    水に映って ゆれている
    これが最後なの 二人の恋は

    どうぞ歩いて あなたが先に
    うちはこのまま 見ているわ
    天満橋には 明日も朝日
    きっと明るく 昇るでしょう
    そうよ生きてくわ 負けずに私






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram