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伊丹哲也とSide by Side「街が泣いてた」について
「街が泣いてた」(伊丹哲也とSide by Side)は、1980年11月28日リリースのデビュー曲で、ポプコン(第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト)と世界歌謡祭の両方で“グランプリ”を獲得した、80年代フォークロックの象徴的楽曲です。
この曲はデビューと同時に大きな賞を獲得し、80年代初頭のフォーク/ニューミュージック界で強烈な存在感を示しました。この「ポプコン+世界歌謡祭のダブル受賞」は極めて珍しく、当時の音楽シーンで“新人離れした完成度”として高く評価されました。
街が泣いてた
歌:伊丹哲也とSide by Side/詞:伊丹哲也/曲:伊丹哲也
Oh My Good-bye Town 住みなれた街
想い出という 甘くからい味は 忘れはしないけど
My Good-bye Town 愛した女(ひと)がいる
ただ それだけが 気がかりで
別れせつなくさせるのか
Oh もう さよなら俺の街よ
そうと決めたはずの俺だった
Oh もう さよなら俺の女(ひと)よ
淋しそうに 街が泣いてた
Oh My Good-bye Town あたたかくなれ
過ぎた日さえ せつな気に 想いは遠くはなれても
My Good-bye Town 愛した女(ひと)だけは
涙見せず 生きてほしい 最後の俺のわがままを
Oh もう さよなら俺の街よ
そうと決めたはずの俺だった
Oh もう さよなら俺の女(ひと)よ
淋しそうに 街が泣いてた
街が泣いてた…