MENU
石原裕次郎「夜霧よ今夜も有難う」について
「夜霧よ今夜も有難う」は、1967年2月に発売されたムード歌謡の名作です。夜霧に包まれた“大人の恋”を描く世界観が特徴で、多くの歌手にカバーされ続けています。
“忍び逢う恋”を夜霧が包み込むというドラマチックな設定の楽曲で、恋人同士の秘密、別れのつらさ、未来の幸せへの祈りが描かれています。「夜霧よ今夜も有難う」というフレーズが印象に残り、サックスを中心としたアレンジが、都会の夜の情景を強く印象づけます。
夜霧よ今夜も有難う
歌:石原裕次郎/詞:浜口庫之助/曲:浜口庫之助
しのび会う恋を つつむ夜霧よ
知っているのか ふたりの仲を
晴れて会える その日まで
かくしておくれ 夜霧 夜霧
僕等はいつも そっと言うのさ
夜霧よ今夜もありがとう
夜更けの街に うるむ夜霧よ
知っているのか 別れの辛さ
いつか二人で つかむ幸せ
祈っておくれ 夜霧 夜霧
僕等はいつも そっと言うのさ
夜霧よ今夜もありがとう