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石井明美「ランバダ」について
「ランバダ」は、1990年3月21日に発売された石井明美のシングル曲です。原曲はブラジルのバンド Kaoma の世界的ヒット曲です。
パーカッションとシンセを組み合わせた90年代初期のダンスサウンドで、石井明美の力強いボーカルが、原曲とは違う“日本的アダルト感”を演出しています。
石井明美は1986年「CHA-CHA-CHA」でデビューし、ダンスミュージックのイメージを持つ歌手として人気を確立しました。「ランバダ」はその流れを受けた“情熱系ダンス曲”として位置づけられます。
ランバダ
歌:石井明美/詞:Chico de Oliveira・麻木かおる(日本語詞)/曲:Chico de Oliveira
ジリジリと 灼けつくその瞳
誘うように 髪をかきあげるわ
寄せる波 かわしてゆく 恋なんてもういらない
からめ合う指で熱く 身体ごとさらってほしい
耳元で 繰り返すささやき
花びらを 赤く染めてゆくわ
燃えあがる この情熱 ときめきを止めないで
誘惑の危険なリズム 今だけはあなたのもの
濡れた肌 近づく美少年
そそるように 胸もとを開くわ
欲しいもの 欲しいと言う 無邪気さを抱きしめて
せつなさも エクスタシー よろこびにひたっていたい
潮風に 乾かしたマニュキュア
背中へと 長く立ててみるわ
燃えあがる この情熱 ときめきを止めないで
誘惑の 危険なリズム 今だけはあなたのもの
首筋を なぞるような口づけ
声だけが 遠くかすれてくわ
燃えあがる この情熱 ときめきを止めないで
誘惑の危険なリズム 今だけはあなたのもの