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andymori「ずっとグルーピー」について
「ずっとグルーピー」(andymori)は、2010年の2月3日リリースのアルバム『ファンファーレと熱狂』に収録されている、“熱狂と孤独のあいだで揺れる若者の魂”を、断片的なイメージと言葉の奔流で描いた、当アルバムの核心曲です。歌詞は小山田壮平らしい「混沌のコラージュ」と「名もなき人々への祈り」が強く表れ、都市の片隅で生きる者たちの“疲労と希望”が交錯します。「CITY LIGHTS」が都市の疾走感を描いたのに対し、「ずっとグルーピー」は都市の“裏側”にいる人々の姿を描いています。
ずっとグルーピー
歌:andymori/詞:小山田壮平/曲:小山田壮平
お揃いのタオル ディストーションに揺られて
光を集めてる
いつか逃がした鳥とアメリカザリガニと
ブラックバスとカブトムシと
宝探し続けて迷い込んだダンスフロアーと教会
汗と涙流してすっとしたあとで
さっと帰ってゆくいつも通りだよ
シスター シスター
君も やるのかい いろいろ
あれからずっとずっと足と
二の腕と胸にはさまれて
暗い部屋で労働法規と
機械にあそばれてみんな疲れてる
ポリネシアでスコールに打たれる兄弟よ
宇宙船まで作って目指した唇よ
シスター シスター
君も 歌うのかい たまには
ラ ララララ・・・
ラ ララララ・・・
ラ ララララ・・・
ラ ララララ・・・
賛美歌と熱狂に転がされて坂道を
うつむいてゆらゆらゆら海岸へ行くんだ
ほんとはみんなを待ってるだけなんだよ
魚が跳ねるのを待ってるだけ