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梓みちよ「二人でお酒を」について
「二人でお酒を」は、1974年に発表されました。梓みちよの落ち着いた低音と、都会的で少し影のある雰囲気が絶妙にマッチした一曲です。
「二人でお酒を飲みましょう」というフレーズが象徴するように、恋の終わりを受け入れながらも、どこか未練を抱えた女性の心情を描いた作品です。
梓みちよは「こんにちは赤ちゃん」でデビューし、清純派のイメージが強かったですが、この曲で“大人の女性”のイメージを確立しました。
二人でお酒を
歌:梓みちよ/詞:山上路夫/曲:平尾昌晃
うらみっこなしで 別れましょうね
さらりと水に すべて流して
心配しないで 独(ひと)りっきりは
子供のころから 慣れているのよ
それでもたまに 淋しくなったら
二人でお酒を 飲みましょうね
飲みましょうね
いたわり合って 別れましょうね
こうなったのも お互いのせい
あなたと私は 似たもの同志
欠点ばかりが 目立つ二人よ
どちらか急に 淋しくなったら
二人でお酒を 飲みましょうね
飲みましょうね
どうにかなるでしょ ここの街の
どこかで私は 生きてゆくのよ
それでもたまに 淋しくなったら
二人でお酒を 飲みましょうね
飲みましょうね