MENU
ユーミン「ベルベット・イースター」について
「ベルベット・イースター」は、1973年11月20日発売のアルバム『ひこうき雲』に収録された、“春の曇り空の静けさ”と“少女の内面の揺らぎ”を繊細に描いたバラードです。柔らかい質感の《ベルベット》と復活祭《イースター》という語を重ね、特別な春の日の感情を詩的に表現しています。
「小雨の朝」「光るしずく」など、曇り空の柔らかな光を描く情景が特徴で、少女が“まだ眠いけど迎えに来てほしい”と願う、揺れ動く心がにじみます。
ベルベット・イースター
歌:荒井由実/詞:荒井由実/曲:荒井由実
ベルベット・イースター
小雨の朝
光るしずく 窓にいっぱい
ベルベット・イースター
むかえに来て
まだ眠いけどドアをたたいて
空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもとちがう日曜日なの
ベルベット・イースター
きのう買った
白い帽子 花でかざり
ベルベット・イースター
むかしママが 好きだった
ブーツはいていこう
空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもとちがう日曜日なの
ラー、ララララ…