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    aiko「三国駅」について

    「三国駅」(aiko)は、2005年2月16日発売のシングルで、aiko自身の青春時代の記憶が詰まった、阪急宝塚線・三国駅(旧駅舎)を舞台にした実録ソングです。ノスタルジックな情景描写と切ない恋心が重なる、aiko作品の中でも特に“風景と感情が直結する”作品です。
    この曲は、大切な人がいなくなったらどうなるだろうという不安から始まります。その一方で、相手のぬくもりや言葉に支えられて、離したくない気持ちがまっすぐ描かれています。途中に出てくる「変わらない街並み」や「あそこのボーリング場」という言葉が、恋愛感情をただ抽象的にせず、具体的な思い出の場所として立ち上げています。


    三国駅
    歌:aiko/詞:AIKO/曲:AIKO

    もしもあなたが いなくなったら
    あたしはどうなってしまうだろう?
    持ち上がらない位に 首をもたげて泣くのかなぁ

    寒さに堪えきれずに
    温もり求めた先に
    あなたの指と腕がある
    それでいい それだけでいい

    毎日が昨日の様だったのに
    何を焦っていたの?

    変わらない街並み あそこのボーリング場
    焦っていたのは自分で

    煮詰まってみたり 怖がってみたり
    繋いだ手を離したくない

    「苦しい時は 助けてあげる
     だから安心しなさい」
    自由に舞う声がする
    それでいい それだけでいい

    息を吸おうとする意志 真っ直ぐに
    あなたを見つめる為

    育ってく小さな心を見落とさないでね
    少しならこぼしていいけど

    スカート揺れる光の中の
    あの日に決して恥じない様に

    変わらない街並み あそこのボーリング場
    焦っていたのは自分で

    煮詰まってみたり 怖がってみたり
    繋いだ手を離したくない

    指折り数えた 芽吹いた日々と
    2人の帰り道






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram