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G / G / G / G /　Em / G / C / D /
Em / G / C / D /　Em / G / C / D /

C 　　　　　　　　　　　　　Em
　解って欲しい　それだけなのに　尖ってしまって
D　　　　 Em　　　　　　　　C　　　　　 D
　何も抱えない人のために　僕の生き方を変えたりはできなくて

C　　 D　　 Em　　D　　　　　 C
　みんな誰かを　犠牲にしてるでしょ？
　　C　　　　　 D　　　　　　　　 C
決して無罪じゃ済まされない生存本能で

　　　　 B
...ああ　もう

　Em　　　Bm　　　　C　　　　 D
冷たくて　紅い眼に　存在価値があって
　　　Em　　Bm　　　C　　 G　 DonF#
じれったい願望　想い通りにできたら
　 Em　　　Bm　　　C　　　 D
...なんてアマい話　絶対僕になくて
　　Em　　　Bm　　C　　　 G DonF# C
いつか「生きて良かった」と笑え た ら...
　　　D　　　　　　　 Em　　　　　　G
出口が近づかない　汗か血の味なのか分からない
C　　　　　　 D
誰か僕だけの砂漠を知って

Em / G / C / D /　Em / G / C / D /　Em / Em /

C 　　　　　　　　　　　Em
　恨みたいなら　僕を育てた世界を恨んで
D　　　　　 Em　　　　　　　　C
　それでも僕は　人と過ごしたくて
　C　　　　 D
泣けるほど夜明けは美しくて

C　 D　　　 Em　　　D　　　　　　 C
　悲しくなると　追いつめられたように
　C　　　　　 D　　　　　　　 C
傷つけてしまう存在確認防衛本能が

　　　　 B
...ああ　もう

　Em　　　Bm　　　　C　　　　 D
誰だって　黒い　世界征服より野蛮な
　　Em　　Bm　　C　 G　 DonF#
キリない欲望　胸に抱きながら
Em　　Bm　　　C　　　　　 D
なんで深い罪　全然チャラになって
　Em　　Bm　　C　　　 G DonF# C
空を　花を「綺麗だ」と笑え る の？
　　　D　　　　　　 Em　　　　　　　G
弱さも虚ろさも　肌も血の差も生まれつきなんだ
　C　　　　　　　 D　　　　 / Em / Em /
背負い過ぎたまま消えたくない

C / Bm / DonF# / Em /　C / GonB / D / G /
C / Bm / D / Em /　C / Bm / C / D /

　Em　　　Bm　　　　C　　　　 D
冷たくて　紅い眼に　存在価値があって
　　　Em　　Bm　　　C　　 G　 DonF#
じれったい願望　想い通りにできたら
　 Em　　　Bm　　　C　　　 D
...なんてアマい話　絶対僕になくて
　　Em　　　Bm　　C　　　 G DonF# C
いつか「生きて良かった」と笑え た ら...
　　　D　　　　　　　 Em　　　　　　G
出口が近づかない　汗か血の味なのか分からない
C　　　　　　 D
誰か僕だけの砂漠を知って

Em / G / C / D /　Em / G / C / D /
Em / G / C / D /　Em / G / C / D /　Em / D Em /

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