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F　　　　　　　　　　　 C
　どこで憶えたの　そんな上手になるまで
　　　F　　　　　　　　　 C
それくらい　人傷つけるのはお手の物

F　　　　　　　 C
　習った覚えは　特にはないのに
　　F　　　　　　　　　 G　　　　　 C
むしろ　鍛えてきたのは　逆のはずなのに

F　　　　　　　　 / C /
　僕がいけないの？
F　　　　　　　　 / C /
　僕がいけないの？

F　　　　　　　 C
　これはつまり先天的才能
　F　　　　　　　　 C
誰が真似しようとも　及ばぬほど

F　　　　　　　　　　　　 C
　そう言っておいたら　またやらかしても
　F　　　　　　　　　　 G　　　 C
許されやしないかな　などと思ってます

　　A♭　　　　　 B♭
もう涙が出てきた　何しにやってきた
A♭　　　　　　 B♭　　　 / Gsus4 G...
どんな色かも　見るのも怖い

F G　 Am　　　F　 G　 C
言葉の針を　抜いてください
F G　 Am　　　F　 G　 C
心　の棘を　剥いてください
F　 G　 Am　　　F　 G　 C
あなたの愛に　みつめられて
F　 G　 Am　　　F　 G　 C...
それを麻酔に　剥いてください

F　　　　　　　　 C
　どうか幸せでありますようにと
F　　　　　　　　　 C
願う人であるほど　切り刻んで

F　　　　　　　　　　 C　　　 GonB　Am
　この期に及んで　もうどういうわけだか
F　　　　　　　　　　　 G　　　　 C
少しかわいそうな僕　などと思っています

F　　　　　　　　　 C
　今日はどんな僕で　慰めてみよう
　　F　　　　　　　　　　　 C
「それに気付いただけでもさ　君は優しいよ」

F　　　　　　　　　　　 C　 GonB　Am
　いいね　その調子　あと二つ三つあれば
　　F　　　　　　　　　　　 G　　　　 C
明後日の夜くらい　までは　生きられるかな

F　　　　　　　　　 / C /
　もっとくれないかい
F　　　　　　　　　 / C /
　もっとくれないかい

A♭　　　　　　 B♭
涙はどこいった　僕を置いて枯れてった
A♭　　　 B♭　　　　 / Gsus4 G /
笑える話の一つもせずに

F G　 Am　　　F　 G　 C
言葉の針を　抜いてください
F G　 Am　　　F　 G　 C
心　の棘を　剥いてください
　F　 G Am　　　F G　 C
その時　溢れ出す赤い血を
　F　　 G　 Am　　　　　F　　 G　 C　 / C /
この世のてっぺんから　降らしてください

　　　　　ConF F 　　ConF F　　 ConF→
さぁ　浴びて　 　浴びて　 　浴びて

ConF / F / ConF / F /　ConF / F / ConF / F / (N.C.)/

F　 G　 Am　　F　 G C
あなたの中で吹いた風は
F　 G　 Am　F　　 G C
あなたの中で光った種は
F　　 G　 Am　　　　　F　　 G　　 C
ルルル　ルル　ルル　ルル　ルル　ルル
F　 G　 Am　　F　　　 G　 C / C / C / C /
言葉になるのを拒んだあなたの

(N.C.)
夢

F G　 Am　　　F　 G　 C
言葉の針を　抜いてください
F G　 Am　　　F　 G　 C
心　の棘を　剥いてください
F　 G　 Am　　　F　 G　 C
あなたの愛に　みつめられて
F　 G　 Am　　　F　 G　 C
それを麻酔に　剥いてください

F G　 Am　　　F　 G　 C
言葉の針を　抜いてください
F G　 Am　　　F　 G　 C
心　の棘を　剥いてください
　F　 G Am　　　F　 G　 C
それが叶わない　願いならば
F　 G Am　　F　　 G　 C
強く奥深く　貫いてください
F　 G　 Am　　F　 G C...
あなたの中で　光る種に

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