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C / D / Em / Em / C / D / Em /(N.C.)/
C / D / Em / Em / C / D / Em / Em /

　Am　　　D　　　　　 Em
いつの日か　後悔するとしても
　Am　　　D　　　　　　 Em
この痛みを　忘れてしまいたくない

Am　　　　　D　　　　　 　Bm　　　C
何度でも、何度でも、思い出す度に傷が疼いて
Am　　　Bm　　　　　C　　　　　　　　　 / C /
気が狂う痛みが鮮やかに君を映し出すように

C　　　　 D　　　　　 Bm　　C
夜空を染めるように蒼く潮騒が爆ぜる
C　　　　 D　　　　 Em
いつもと同じ退屈なだけの街
　　　　　C　　　　 D　　　　　　 Bm　　C
こんなにも当たり前の夜　当たり前の景色の夜は
Am　　　Bm　　　　　Em　　/ Em /
今にも君の声が聞こえそうで

　Am　　　D　　　　　　　 Em
いつの日か　打ち寄せたガラスみたいに
Am　　D　　　　　 Em
優しく　丸く淡く変わっても

Am　　　　　D　　　　　 　Bm　　　C
何度でも、何度でも、思い出す度に傷を開いて
Am　　　Bm　　　　　　C　　　　　　　　　　　 / C /
気が狂う痛みがいつまでもずっと癒されないように

C　　 D　　　　 Bm　　C
体の奥の赤い海で記憶が爆ぜる
C　　　　 D　　　　　 Em
僕らはいつも不満そうに笑っていた
　　　　　C　　　　 D　　　　　　 Bm　　C
あんなにも当たり前の事　当たり前の景色が実は
Am　　　Bm　　　　　Em　　/ Em /
掴んだ砂が音もなくこぼれた

C / D / Em / Em / C / D / Em / Em /
C D / Em / C D / Em / C D / Em / Am Bm / C /(N.C.)/

　　C　　　　 D　　　　　 Bm　　C
今、夜空を染めるように蒼く潮騒が爆ぜる
C　　　　 D　　　　 Em
僕らが生きた退屈なだけの街
　　　　　C　　　　 D　　　　　　 Bm　　C
こんなにも当たり前の夜　当たり前の景色の事を
Am　　　Bm　　　　　　Em　　/ Em /
最後に僕は　瞼に　焼き付けた

C / D / Em / Em / C / D / Em / Em /
C / D / Em / Em / C / D / Em / Em /

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