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Am /
Am / Am /

Am　　　　　　　G
　星のどっからか呼んで呼んでる
Am　　　　　G
　寒い夜は芯まで冷える
Gm　　　　　　　　F
　冬のセーターから伝わってくる
Gm　　　　　　　F
　恋のようなぬくもりがある

Am　　　　　　　G
　君とどっか行きそびれてる
Am　　　　　　G
　約束ってどれだけ守る
Gm　　　　　　F
　霧まとった夜雨が降る
Gm　　　　　　　　F
　手をつないでよろけて歩く

　　　Dm　　　　Am　　　　Dm　　　　　Am
明日の朝　焼きたてのパンを出してくれたらいい
　　Gm　　　Am　　　　Gm　　　　A
僕について何一つ知らなくていいから

F　　　　　　 Am　　　　F　　　　　　 Am　　　　G#m /
　さよならは何度でも言う　そのための一生でもある
Gm　　　　　F　　　　 Gm　　　　　　　F　　　　　　　　　 /　Am /
　君と夜空を見上げてる　星のどっかから呼んで呼んでブルース

Am　　　　　　G
　賛否両論はあるだろうけど
Am　　　　　　G
　悲しみの色は必ずblue
Gm　　　　　　　F
　木枯らしの吹く商店街では
Gm　　　　　F　　　　 /
　年末の終わりで賑わう

Am / G / Am / G /　Gm / F / Gm / F /

　　　Dm　　　Am　　　　Dm　　　　Am
明日の朝　僕だけにキスをしてくれたらいい
　　　Gm　　　Am　　　　Gm　　　　　　A
それについて何一つ縛り付けたりしないから

F　　　　　　 Am　　　　F　　　　　　 Am
　さよならは何度でも言う　この胸はただ張り裂ける
F　　　　　 Am　　F　　　　　　　　 　 Am　　　/
　神様にいつか挨拶 「ありがとう」って君に伝える

F / Am / F / Am /　F / Am G#m / →

Gm　　　　　F
　君と夜空を見上げてる
Gm　　　　　　　F...
　星のどっかから呼んで呼んでブルース

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