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(N.C.)/
G / Em / Am7 D7 / G /

G　　　　　　　　　　 Em
ひざを合わせて　男の酒は
G　　　　　　　　　　　 D7
飲まなきゃならない　時もある
G　　　　　　　　　　　 Em
ひざを抱えて　ひとりで酒を
G　　　　　　　　　 D7　　G
飲まなきゃならない　夜もある

G　　　　　　　　　　 Em
誰かのために　走り回って
G　　　　　　　　　　　　　　　 D7
何かを捨てなきゃ　いけない時もある
G　　　　　　　　　　　 Em
お前にゃ悪いと　悪いと思う
C　　　　　　　　 D7　　　　　　　　G
それでもいいさと　生きなきゃならん日も

　Em　　　　　　G
酒よ　そしてなぁ友よ
　　Am　　　　　　　B7
いつか　又一緒に飲もう
　C　　　　　 G
今は　多くは語らぬが
Am7　　　　 D7　　　　G
男ってやつは　それでいい

C / Bm / Am7 D7 / G /

G　　　　　　　　　　 Em
泪こらえて　ひとりの酒を
G　　　　　　　　　　　　　 D7
居酒屋　片隅　くちびるかみしめて
G　　　　　　　　　　 Em
夢だけ見るのさ　男の酒は
G　　　　　　 D7　　　　　　G
誰かと別れの　むなしい時もある

G　　　　　　　　　　　　　 Em
愛しいおまえと　別れの時も来る
G　　　　　　　　　　　　　　 D7
それまで頼むと　ほほえむ酒もある
G　　　　　　　　　　　 Em
捨てて拾って　男ってやつは
C　　　　　　　　 D7　　　　　　　　G
すべてを背負って　生きなきゃならんのさ

　Em　　　　　　G
酒よ　そしてなぁ友よ
　Am　　　　　B7
唄よ　又明日を頼む
　C　　　　 G
夢よ　男ってやつは
　　Am7　　　 D7　　　G
不器用だけど　それでいい

　Em　　　　　　G
酒よ　そしてなぁ友よ
　　Am　　　　　　　B7
いつか　又一緒に飲もう
　C　　　　 G
夢よ　男ってやつは
　　Am7　　　 D7　　　G Gsus4 G /
不器用だけど　それでいい

　Em　　　　　　G
酒よ　そしてなぁ友よ
　　Am　　　　　　　　B7
いつか　又いい時が来るサ
　C　　　　　　 G
夢よ　多くはいらないよ
Am7　　　　 D7　　　　G
男ってやつは　それでいい

　Em　　　　　　G
酒よ　そしてなぁ友よ
　　Am　　　　　　　B7
いつか　又一緒に飲もう
　C　　　　 G
夢よ　男ってやつは
　　Am7　　　 D7　　　G
不器用だけど　それでいい

G / Em / Am7 D7... G...

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