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(N.C.)/
C Em / F C / C Em / F C / C!

C　　　　　　 Em　　F　　　　　　 C
他にどんな言い方も　みあたらないんだ
C　　　　　　　 Em　　F　　　　　　　 C
抱きしめたかったから　抱きしめたという以外に

C　　　　　　　 Em　　　F　　　　　 C
触れあっていれば素直に　確かめられるね
C　　　　　　 Em　　　　　F　　　　　　 C　 / C!
話すことはすでにどこかで　ごまかし始めるから

C　　　　　　 Em　F　　　　　　 C
抱きしめたことに　理由などないんだ
C　　　　　　 Em　　　　F　　　　　　　 C
ぼくに妻がいたとしても　抱きしめたかったとしか

C　　　　 Em　　　F　　　　 C
躯って奴はいつも　沈黙を守るんだね
C　　　　　　 Em　　　　　　　F　　　　　　　　 C / C!
それゆえいつも疑われる　運命（さだめ）にあるけれど

C　　　　　　　 Em　　　F　　　　　　 C
そうなってしまってから　きみがとても心配だ
C　　　　　 Em　　　　F　　　　　 C
ぼくが男であるように　きみが女であったから

C　　　 Em　　　F　　　　　 C
唇の奴がね躯を　軽蔑しはじめてる
C　　　　　 Em　F　　　　 C / C!
黙っているのは　卑怯なんだと

C Em / F C / C Em / F C / C!

C　　　　　　　 Em　　　F　　　　　　 C
それでもどんな言い方も　みあたらないんだ
C　　　　　 Em　　　　F　　　　　 C
ぼくが男であるように　きみが女であったから
C　　　　　 Em　　　　F　　　　　 C
ぼくが男であるように　きみが女であったから
C　　　　　 Em　　　　F　　　　　 C
ぼくが男であるように　きみが女であったから
C　　　　　 Em　　　　F　　　　　 C
ぼくが男であるように　きみが女であったから
C　　　　　 Em　　　　F　　　　　 C　　　 / C!
ぼくが男であるように　きみが女であったから

C Em / F C / C Em / F C / C /

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「吉田拓郎」の楽曲一覧

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