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Aadd9
君の足に絡みつくのは何　劣等感
　Dadd9
それとも不調和な日々に　芽ばえた違和感
Aadd9
空虚な空　気がつけばほら　うつむいて
Dadd9
一人ぼっちになってた　いつかの帰り道

E　　　　　 F#m　　　 E　　　　　　　　 F#m
特別な事ではないさ　それぞれ悲しみを抱えてんだよ
　　　G　　　　　　　　　　　 E
自分次第で日々を　塗り替えていける

Aadd9
誰の心の中にも　弱虫は存在していて
　Dadd9
そいつとどう向き合うかに　いつもかかってんだ
　　Aadd9
そうやって　痛みや優しさを　知ってゆくんだよ
　Dadd9
間違いなんて　きっと何一つ無いんだよ

E　　　　　 F#m　　 E　　　　　 F#m
誰のせいでもないさ　人はみんな鏡だから
　　G　　　　　　　 E
勇気を出して　虹を描こう

　　D　　　 E　　　 A
越えて　越えて　越えて
　　D　 C#7　　　 F#m
流した涙は　いつしか
　　D　 E　　 Dadd9
一筋の光に変わる

　Aadd9
曲がりくねった　道の途中で
　Dadd9
いくつもの分岐点に　僕等は出会うだろう
　Aadd9
だけどもう　振り返らなくていいんだよ
Dadd9
君だけの道　その足で歩いてゆくんだよ

E　　　　　　 F#m　　 E　　　　　　　　 F#m
遠回りしたっていいさ　時にはつまずく事もあるさ
　　G　　　　　　　　　　 E
でも答えはいつも　君だけの物だから

　D　　 E　　 A
届け　届け　届け
　　D　 C#7　　　 F#m
暗闇の中で　泣いてたんだね
　　　　D　 E　 Dadd9
希望を乗せ空に響け

A　　　　　　　　　　　　 F#m
乾いた大地　踏みしめる　ホコリまみれのBoots
A　　　　　　　　　　　　 F#m
与えられてきた　いのち　取り戻すのさRoots
A　　　　　　　　　　 F#m
吹きぬける風の中を　光と影を
F#m　　　　　　　 E
受けとめたなら　行こう　君と

(N.C.)　　　　　　　A
越えて　越えて　越えて
　　D　　　 E　　　 A
越えて　越えて　越えて
　　D　 C#7　　　 F#m
流した涙は　いつしか
　　D　 E　　 A
一筋の光に変わる
　　D　　 E　 (N.C.)
虹色の明日へ　続く

Aadd9　　 Dadd9 Aadd9　　　　　 Dadd9
雨上がりの空に　そっと架かる虹の橋
Aadd9　　 Dadd9 Aadd9　　　　　 Dadd9 A
雨上がりの空に　そっと架かる虹の橋

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