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C　　　　　　　　　　　　　　　 A7
土曜の夜だってのに　この僕ときたら
F　　　　 C　　　　　 F　　　　　 G
喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては
C　　　　　　　　　　　　　　　　 A7
ため息を一つ吐いては　また一つ吐いて
F　　　　　 C　　　　
冷めたコーヒーをすすりながら
F　　　　　　 G　　　　 C
おかしな時間の中で動いてる

F　　　 C　　　 F　 C　　 F　 C　 G
戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに
F　　 C　　 F　 C　 G
君がここにいない事も知ってるのに

A♭　　　　　 B♭ 　　　　　　A♭　　　 B♭　　　 A♭ G
いつだって僕は意地を張っては　何回だって同じ事をする よ

C　　　　　　 G　　　 Em　　　　　Am
そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす
　F　　　　 G
心を見透かすように
G　　　 C　　　　 G　　 Em　　　　　　　Am
そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ
　　　　F　　 G　　　　　 C
逃げ道さえ見つからないまんま

C　　　　　　　　　　　　　　 A7
食い違ったお互いの　互い違いの話を
F　　　　　　 C
無理矢理こんがらがらがらがらがして
F　　　 G　　　　　 C
また壊したりしてんのさ

　F　　　 C　 F　　　　 C　　　　 F　 C　 G
ごめんよって例えば同時に言えたら　一体誰が悪いのか
F　 C　　 F　 C　 G
信号待ちの交差点でいつの間にか止まってる

A♭　　　　 B♭ 　　　A♭　　 B♭　　　　　 A♭ G
そして君から何回目かの着信音でやっと我にかえる　あぁ

C　　　　　　 G　　　 Em　　　　　Am
そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす
　F　　　　 G
心を見透かすように
G　　　 C　　　　 G　　 Em　　　　　　　Am
そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ
　　　　F　　 G　　　　　 C
逃げ道さえ見つからないまんま

C　　　　　　 G　　　 Em　　　　　Am
そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす
　F　　　　 G
心を見透かすように
G　　　 C　　　　 G　　 Em　　　　　　　Am
そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ
　　　　F　　 G　　　　　 C
逃げ道さえ見つからないまんま

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