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B7 /
Em / Am / B7 / A#dim B7 / Em /

　　Em　B7onF#　Em7onG　Em　　　Am　A#m7-5 B7
たとえ愛が　どんな　かたちでも　今がしあわ せ
　　Am　　　　　　　Em
いつも怯えてる　そんないらだちを
　F#m7-5　　B7　　　Em B7 /
二人ぬくもりで　消した

　Em　　　　　Am　　　B7　　　　Em
明日なんかいらない　熱く愛し合えたら
　　Am　　　　　Em　　Ddim　F#7 B7　　　Em
一夜の雨で　跡かたもない　砂の　城でいいの

Am / Em / F#7 B7 / Em /

　　Em　　B7onF# Em7onG Em　　　Am　　A#m7-5 B7
なにか言えば　 壊れて しまうわ　だから言わな い
　　Am　　　　　　　Em
まるでやどかりと　笑うあの人に
　F#m7-5　B7　Em B7 /
飾り窓の灯が滲む

Em　　　　　Am　　　　B7　　　　Em
心なんかいらない　それが罪というなら
　　　Am　　　　　Em　　Ddim　F#7 B7　　　Em
おちてくままに　命はなやぐ　砂の　城でいいの

Am / B7 / A#dim B7 / Em /

　Em　　B7onF#　Em7onG Em　　　Am　A#m7-5 B7
他人みたい　さめた　 顔をして　渡る三叉　 路
　　Am　　　　　　　Em
いつも見慣れてる　景色だけれども
　F#m7-5　B7　　Em B7 /
急ぎ足が　切ないわ

　Em　　　　　Am　　　B7　　　　　　　　　Em
答えなんかいらない　夢の刻（とき）が　あるなら
　　　Am　　　　　　Em　　Ddim　F#7 B7　　　Em
あぶなく燃えて　跡かたもない　砂の　城でいいの

Am / Em / F#7 B7... Em9...

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「八代亜紀」の楽曲一覧

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