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E　　　　　　　　　 A　　　　　 B　　　　　 E
少しの矛盾なら大目に見てる　話す姿が好きだから
E　　　　　　　　　 A　　　　　　　　　 B　　　　　 E
疲れて眠ってしまう優しさに　いつだって気付く事ができる

Am　　　　　　　E　　 Am　　　　E
しまったままの約束や　心深く想う願いや
　D　　　 A　　　　　　　　　　 C#m
いつかは叶うから　焦らないで　見失わないで

E B A　　　
Ah　頑ななその瞳から
　E B　 A　　　　　　　　　　 G#
水があふれ出してしまう時がきたら
　A　　　　 G#　A B　　　　　　 E
小さなこの手で精一杯すくいたいから

E　　　　　　　 A　　　　　　 B　　　 E
飽きさせない奥の深さに　ホント頭が下がる
E　　　　　　　　 A　　　　　B　　　　　 E
欲を言えばあと少しだけ2人の時間があればいい

Am　　　　　E　　　　 Am　　　　　　　E
虹を渡る光のチリまで　あなたと見つけ出したい
　D　　 A　　　　　　　C#m
生きてゆくのに哲学は2つもいらないなら

E B A
Ah　頑ななこの瞳から
　E B　 A　　　　　　　　　　 G#
水があふれ出してしまう時がきたら
　　A　　　　 G#　A　 B　　　　　 E
恥じらいもなしにその手で拾ってくれる？

B A　　　　　　　 E B　 A
新しい季節を教えてくれたあなた
A
愛し合いたい

E B　　 C#m
Ah　手と涙の間には
　　　E B　 A　　　　　　　　 G#
何の邪魔もいれさせやしないからね
　A　　 G#　　A　 B
安心してね　道は長い
B
ゆっくり行こうよ

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